【レポート】北海道ワーケーション第2弾
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ラソナが実証協力企業として選出された、内閣府が実施する「地方創生テレワークモデル創出事業」の第2弾として、12月19日~21日にかけて、北海道札幌市でワーケーションを実施いたしました。
第1弾のレポートはこちら
今回は、沖縄事業所のメンバーを含む5名が参加。
12月の北海道は雪景色…。雪を生で見るのははじめてというスタッフもいて、早速北海道でのワーケーションの醍醐味を感じました。
第1弾と同じく、2泊3日のワーケーションではゆっくり観光は出来ませんが、その分、北海道ならではのグルメを楽しみました。
サッポロビール園でみんなでジンギスカンを楽しみ…
(雪景色のサッポロビール園は凄く綺麗でテンション上がりました)
スープカレーを食べ…
(名物だけあって、札幌にはスープカレーのお店が沢山。カレー好きのスタッフが喜んでいました)
夜パフェを堪能し…
(甘いものが苦手なスタッフも、北海道マジックで大きなパフェをペロリと食べていました)
もちろん、海鮮も…。
(芸術点が高い盛り付けのネギトロ丼)
第2弾のワーケーションでは、働く場所や職種が異なる様々なメンバーが参加し、
・いつもと違う環境で働く事で、リフレッシュできた
・普段合わないスタッフと会えて、社員旅行みたいで楽しかった!
・長期間のワーケーションにも挑戦してみたい!
など、ポジティブな感想を聞く事が出来たと同時に、
・普段フルリモートで働いているので、コワーキングスペースの人がいる環境では集中できなかった
・沖縄→札幌は距離があるので移動時間が多くなってしまった
などのワーケーションの課題や改善点も見つけることが出来て、今後の取り組みに活かせる有意義な時間となりました。