【レポート】北海道ワーケーション第3弾
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ラソナが実証協力企業として選出された、内閣府が実施する「地方創生テレワークモデル創出事業」の第3弾として、1月16日~18日にかけて、北海道札幌市でワーケーションを実施いたしました。
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今回は、2月に開催予定のプログラミング講座&セミナーの詳細について打ち合わせなどを行いました。
普段はリモートワークのため、オンライン上でのコミュニケーションですが、今回は久しぶりに対面で打ち合わせができて、スムーズに進めることができました。
雪景色を見ながら、和気あいあいと充実した時間を過ごすことができました。
また、北海道札幌市内では様々なグルメを楽しみました。
今回は宿泊したホテルから歩ける範囲のお店を回りましたが、それでも幅広いジャンルの美味しいご飯に巡り会えました。
一つ目はスープカレーのカオスヘブンさん。
たっぷりゴロゴロと入った具材に、スパイスと出汁の旨味が詰まったスープ。
食べ応えも満点で、口へと運ぶたびにスパイスの辛味が効いてきて、外は氷点下にもかかわらず体がポカポカになりました。
2つ目は、北海道といえばの海鮮ということで魚屋の台所さん。
いろんなネタを楽しめたらと思い注文したのはおまかせ海鮮丼(上)!
マグロやサーモンなどのお刺身はもちろん、カニやエビ、イクラやウニ、ホタテや白子まで乗ってる贅沢な海鮮丼でした。
最後は、エゾバルバンバンさん。
北海道の食材を使った創作イタリアンのメニューの数々は、どれも美味しかったです!
「北海道名物スープカレー沢庵ポテトサラダ」は今までにない斬新な味わいと食感が楽しめましたし、「海のみるく!牡蠣と岩のりのアヒージョ」は大ぶりの牡蠣がたっぷり入っている上に、岩のりの香りが食欲を刺激し、バゲットを追加オーダーする程の美味しさでした。
なかでも、「まるごと一尾!オマール海老のエビマヨ」は見た目も豪快な上に、プリプリのエビとマヨネーズソースがたまらない思い出の一品です。
普段はリモートワークでなかなか会えないメンバーとも、美味しい食事を楽しみながら仕事やプライベートの話などしながらコミュニケーションをとることができ、非常に貴重な時間になりました。
ワーケーションでは、その土地のグルメも堪能できる絶好の機会です。
美味しいものを食べて、仕事のモチベーションもグッとアップした北海道滞在でした。